38歳にもなって
初めて留学したりして
無謀にも語学学校にも行かず
カナダ滞在半年で
小学校のPre-Primaryクラスの実習
あっという間に終了
頑張ってないと言えばうそになるほど
必死でついていこうとしてますが
「ちょっと言ってること理解できてないみたいよね」
なんて
指導教諭に書かれた日にゃあ
何ていうのか
これがfeel upsetと訳すのか?
まぁショックですわ
例のごとく
このショックの源は?
考えに考える
自分の中の
・一生ついてくるであろう自分の英語力への不信
・直面したくない現実
・=私がECEとして働けない可能性
・面と向かって聞かれなかったことへの疑問
・それ程重症な私の英語力?
・私が分からないことを聞くべきだったかという後悔
指導教諭の中の
・英語を第二言語として操ることへの想像力の無さ
・コメントの破壊力への想像力の無さ
・私の行動への批判
まぁ評価を受け取った実習最終日は
ネガティブな答えしか出てこず
大人が一人打ちひしがれている間に
気づいたら家のトイレでは
内側から鍵をかけたまま
こどもは出てきてしまって
開けられなくなる事故が起こってて
(解決方法はこちら↓
Anyway,
一晩たってカレッジに戻り
教室でクラスメートに相談したりして
そしたら親身になって聞いてくれて
それぞれの経験談を話してくれたりして
ありがたいStudy Buddies😭
なんとか持ち直す
However,
大きな現実問題として
英語での会話能力が足りていない
いくらIELTSを頑張ったところで
Off topicsに溢れる
リエゾンだらけ
アクセントだらけの日常英語会話に
どうしたって到達できておらず
カレッジの授業での英語や
特定の話題について話し合う場面では
文脈という強い味方のおかげで
かなりカバーできるものの
「今日のアクテビティこれにしようかと思ってて。そろそろRemembrance dayだからポピーのお花をモチーフにして。ポンポンはあそこの倉庫のロッカーにあったかなぁ。赤があったっけ?それからスナック用の買い出しもいかないとなんだけど何が必要だっけ?〇〇のマヨネーズはどう?あのマヨネーズうちで料理するときに△△と一緒に使うとおいしいのよ~」
「うちではもっぱら◇◇のブランドのマヨネーズ使ってる。~~の料理にするといいんだけど、こどもは好きじゃないみたいで、私だけしかたべないわ~」
という感じの会話のフローがあり
正直「何の話してましたっけ?」状態
As a solution,
英語を聞いて何について話しているのか
出来る限り早く理解する力を鍛えたらよいのか
But how?
出来ることと言えば
手あたり次第ラジオを聞いて
お悩み相談みたいなコーナーで
何を話しているのか
集中して聞くことぐらいか?
Roku TVのチャンネル変えまくって
「はい10秒で何の話してるか答えよ」
みたいなトレーニングをすればいいのか?
IELTSが終わっても
まだまだ
改め
一生続くことになるのでしょう
英語学習修行
頑張れ私の脳