※追記
2022年5月24日
親類に請求書が届き
送料合計40万円弱
関税の十数万円と足して
50万円強の出費
20日弱の輸送日数
親類に託した22箱の段ボール
2022年4月30日に佐川さんが集荷
(その前に顧客コードはゲット)
元払いと聞いておりましたが
まずは重さやインボイスの確認で
その場では支払わず
7日後、佐川さんと
インボイスの内容でやりとり
書き直して送ってもらう
この時点ではまだ日本にあったということ
12日後、DHLさんからの電話&
添付書類付きのメール
「CBSA行ってself-clearして下さい」
とのこと
またまた新出単語の連続
というかDHLさんに引き渡されてる
CBSA: Canada Border Service Agency
どうやら関税のことらしく
早速ハリファックスにあるCBSAへ
何やら計算しまくられ
「本当にこんな数の本送ったの?」
とあきれ顔の担当者
こちらとしては佐川さんに頼んだ時点で
Door to doorで送られてくるものと
思いきや
「仕向地において関税が発生した場合、
荷受人さま負担となります。」
とのこと
完全に思い違い
そしてインボイスの書き方を
ミスったことが判明
我々の荷物の価値が高すぎた
購入時の金額を記入してしまって
よく考えたら今は使用済みの服や本なのに
そんな価値なんてないのに
って話で
十数万円を関税として支払いました…😇
服、カバン、靴の関税の高いこと…
受け取った書類をまたDHLさんにメール
返事を待つ
メールの添付書類にあった番号で
追跡してみると
「配達予定日2022年5月17日当日中」
今日なんですが
到着した荷物を片付ける
気持ちの準備だけは満タンですが
まだまだ段ボールたちと会えず
追跡ページとにらめっこの一日です
※追記
2022年5月18日
親類に確認したところ
料金の請求は月ごとにまとめてとのことで
まだ全体の配送料は不明
怖い
配達予定日を過ぎた翌日
英語と日本語の両方のサイトから
朝から問い合わせのメールを送り
関税の証明書類ももう一度送り
(ここのところクレーマーのような生活
しかしこれがこちらのスタンダードなのか?)
カスタマーセンターからは
「19日には届くよ」といいう返事を
もらったにもかかわらず
追跡ページからは
「Out of delivery」のメールも届き
どうなることやらと待っていたら
14:30頃にノックの音
「上までは運ばないから自分らでやってね」
玄関前に置いておかれた
パレットの上に22個の荷物
以下は半分運んだ後の状態
無事に届いて嬉しい限り
合計18日で到着