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・妹たち弟たちへ。不信の思考パターンから逃げたいのは誰だ、私だ。

誰にだって
幸せになる権利があって
幸せになっていいし
幸せを選んでいい

36歳になるまで
目の前の身近な人が
自分に嫌なことをするなんて
疑ったことはなかった

小さいころ
まだフェミニズムに出会う前
私が生きていた世界は
おかしいと思うことだらけだったが
私個人の問題というよりも
メスとしての扱われ方のおかしさ
だったようで
目の前の人を
信じられなくなることはなかったと思う

信じられなくなるのは厄介で
一度そういう思考パターンになると
そのパターンでしか想像できなくなり
苦しむのは自分

自動的に
存在しないかもしれない
相手が持ってるかわからない悪意と
不毛に戦う、もしくはやられる
ストレス

多分最後は自分でしか抜け出せない
自分はもっと幸せになれる
自分は幸せになる価値のある人間で
不必要なストレスとは別れると

どうか1人でも
いらないストレスから解放されて
幸せな毎日を過ごし
心身ともに健康な日々を
送れますように