※追記
Computer Basedで受験して
3日で結果が来ました!
クラスメイトには
”Exciting!”言われましたが
こちらの心情としては
ほっとしたというのが
ほんとのところで
Anyway,
日本で必死に勉強した経験が
ここで活きてきたかと
費やした時間とお金は
決して無駄ではなかった
などど
後から意味づけ
勝手に自分を励ましてます
オーストラリアの大学院に
留学しようと決めてから
お世話になっている?
足掛け6年目に突入の?
IELTS Journey
結果的には
大学院に入学するためのスコア
Speaking, Listeningを8
Writing, Readingを7
なんてのには全然届かないまま
進路変更でカナダのカレッジにいます
今回は保育士として
永住権を申請するために必要な
英語力の証明ということで
詳細は
にありますが
大学院入学に比べたら
Listening, Writing, Speakingは5
Readingに至っては4
という感じで
しかもこれまで受験していた
Academicではなく
Generalモジュール
そして初めて日本以外での受験
結果が早く出るのと
やったこともあるしということで
Computer Basedを受験
会場もカレッジの近くにあり
よく知っている場所で
こちらもストレスフリー
Listening
設問を確認して
「ここはLast nameのスペルだな」
と予想できるも
いざ問題が流れると
「あれFirst nameは言わないの?」
とすでに書かれている名前を
目で追っていて準備していたら
聞こえてくるアルファベットが違い
戸惑う戸惑う
しかし速攻で
切り替え切り替え
問題はどんどん進んでいくので
一度聞き逃した問題は
無理やり無視する強いメンタルで
どんどん次に進んでいきます
慣れたもんです
Reading
こちら直前にAcademicの
Readingを復習していたら
全然違って😓
4つの短いReading
・観光スポットの説明
・仕事探しのヒント
・仕事内容の説明
・料理クラブの詳細
最後に長めの記事
・Algonquin公園の歴史
といったもので
もちろん
設問は同じ形式だったので
Not GivenなのかFalseなのか
惑わされながら解く
Writing
Task1は手紙と知っていましたが
いまいちしっかり対策できず
なんとなく書いてみたら
150字ちょっきしで
すぐTask2に進んで
・結婚式がより大きく高くなっている傾向について
理由と良し悪しを答える問題
Advantage/Disadvantageの型しか
復習しておらず
なんとか軌道修正して仕上げる
Speaking
撃沈
練習が足りなさすぎる
結論
ただカナダに来て
1年弱カレッジに通っただけでは
Speakingは伸びない
そう言い切って
働き出しても同じことになりそうで
今から怖い😑
私のことは置いといて
裏を返せば
日本でもSpeakingは伸ばせる
ということかと
大阪でIELTS対策の塾に
通っていた時のほうが
英語を喋れてたわけです
あくまで試験対策ですが
今回必要スコアに達しなくても
時間的には再度受験可能なので
(そもそもそれも視野に入れて
早めに受験してて)
最悪リベンジとなるかもなIELTS
Speakingの順番を待っている間に
終わった受験者が出てきて
“Good Luck!”言うて
握手されました
まだまだ長い道のりですが
頂上は見えずとも
登山のように
歩み続けるのみ…