・カナダ幼児教育キャリアカレッジ⑨ 幼児理解=自分を含めた大人を知ること

《カレッジ5カ月経過》
全48週のECEコース
2022年5月に始まり
今週でWeek20が終わってしまいました
来週からは二度目の実習が始まり
それを終えて折り返し地点となりそうで

少しクラスメイトの様子を振り返ると
みんな就職に向けての意識が高く
コース終了で受け取れる
Level 2 Classificationを使って就職先を探す計画
(こちらBachelorを既に持っている場合
Level 3が卒業と同時に取れるのか
これからカレッジに問い合わせる予定)

留学生はECEとしてのフルタイムの就職が
永住権につながるので
こちらも仕事選びに慎重

Anyway,
二度目の実習までの約7週間の単元は以下の通り
・Foundations of Early Childhood Education
 まさかの実習後にカナダでの幼児教育の歴史を振り返る授業
 理論、知識をやりまくってから実践という流れでなく
 「ちょい理論、はい実践!
 やってみてよく分からないことあった?
 はいもう一度理論いきましょう!」
 という学びのプロセスで
 この流れを体験するだけでも
 私としては面白く
 まぁこれまでの自分の教授法なんて
 いかに退屈だったか…自己内省

・Play-Based Learning 2
・Play-Based Learning 3
 16日間Play-basedづくし
 それぞれの単元にFinalテストはあるので
 9月は合計で3回のテストがあった計算になり
 ほぼ毎週テスト地獄
 もちろんRefrection Paperや調べてまとめる系の宿題は
 ほぼ毎日課され
 もはや課題やテストがない日は
 逆に張り合いがないぐらい
 なるほど長時間労働も慣れるとこんな感じになるのか?
 などと想像

・Learning Trough Observation and Assessment
 クラスメイトの間ではすこぶる不評でしたが
 めちゃくちゃ英語の勉強にもなりそうで
 私個人的にはとてもとても面白く

 とにかく幼児理解にはObservationが基本
 しかも客観的な観察ということで
 「子どもがマット遊びを友達と楽しんでいた」
 ではなく  
 「4人の子どもがマットの周りに集まり
 そのうちの一人の子どもは顔に笑みを浮かべていた」
 といった具合にあくまでも客観的事実
 見たり聞いたりしたことを記録していくというもの

 ビデオを見て記録する練習と
 実際に保育園に行って10分の観察をさせてもらい
 事実の記録+そこから見える子どもの興味、
 伸ばせる可能性のある分野
 (常にSPI(L)CE 略してスパイス
 Social, Physical, Language, Cognitive, Emotional development
 を念頭に)いくつかのアクティビティを考える
 +その活動を裏付ける理論について記述する課題

・Diversity & Inclusion 1: Cultural & Family Influence
 そして二度目の実習前最後の単元
 Diversity, bias, value, culture, belief
 Trauma, resilience, inclusivityなどなど

 目の前の子どもに対峙するとき
 相手のことを知ることは必須ではあるが
 実はその前に自分を心底知っておくことこそ
 本当は前提として求められているという
 ひとつのこたえ

 しかも今回は相手がFamily全体と来たもんで
 まぁ振り返る振り返る
 自分の幼少期について
 自分が子どもとして所属する家族について
 今自分が属する家族と周りの家族

試されるECEとしての態度
次の実習先で実践あるのみ