2022年4月時点
ノバスコシア州でのアパート探し
反省点をまとめる
あくまでも実践者としての
ほとんどは本当の事が分かってない
疑問だらけの情報
①アパート探しは最低でも2か月前からだったか😇
4月に到着して物件を探しまくるも
「6月からならあるけど~」みたいな
不動産屋の返事がちらほらあり
4月に翌月から住める部屋探しは過酷だったか
②内覧より先にApplication?🤔
「内覧したいです」とメール送るも
「先にApplicationよろしく」なんてことに
中にはApplicationと同時に
お金が発生する不動産屋もあったりで
(そこは利用せず)
よく分からない中、書類仕事してみると
結局「現在の雇用状況」の欄があり
空欄のままで提出するしかなく
銀行の残高証明が出せるとことには出したが
結局Applicationで落選した?
ということ?
こちら、次に引っ越すときに
有職でどうなるか要検討
③早い段階でつてをたどるべきだったか😳
もともと住んでいる人たちと繋がって
「アパート探し大変で…」と話していると
「うちの向かいのアパート聞いてみようか?」や
「引っ越し予定でうち空くよ」なんて情報が😢
from mouth to mouthの情報力
見くびっていた事を反省
④日本のような不動産屋がないので…🧐
「この地域は○○不動産が牛耳ってるよ」ってのがなく
アパートごとにそれぞれの会社が看板を出していて
住みたい場所を決めて
歩くなりして看板を見まくってから
問い合わせるってのが早かったのか?
⑤契約時に必要な保険と電力会社😇
張りきって郵便局でMoney Orderを用意し
契約書にサインしに行ったら
「家の保険と電力会社の手続きいるよ」ってことで
「今ネットで手続きしてるところでー」と伝えると
「電話が早いから、電話して~」と軽く言われ
早速保険会社に連絡してみるも
日本語でも今一理解していない
補償内容のやりとりを
何度もSorry?Could you say that again?と聞き返し
オペレーターさんのお勧めされるがままに契約
IELTSのリスニング
L is for lionみたいなスペルの確認を実体験
電力会社に至っては
電話が通じない通じない😇
こちらは日本でも水道局とかでよくありましたな
加えて電話で伝えた内容
(開通日、アパートの部屋番号両方)
が間違っていることを
確認のメールで気づく…
よくあることなのか?
⑥自動引き落としの手続きは銀行口座がないと🤪
「契約時に家賃自動引き落とし設定する?
Void Check持ってくるといいよ~」
となり準備しようとするも
銀行に行ってみたら口座開設には
住所の証明が必要で
必要な住所の為に
アパートの契約をしなければってことで
行ったり来たりしていた我々
結局アパート契約→銀行口座開設
→自動引き落とし設定となる予定
⑦なかなか見つからない物件と家賃相場の値上がり?🤔
結局予算を優先し
広さ2bedroomsから1 badroomに格下げ
Applicationを送っても、電話しても
全然決まらないアパート探しで
唯一提出したApplicationへの返事があり、
メールで迅速にやりとりができ、
(電話で対応できたらもっと話は早かった?)
内覧、契約までこぎつけたところに住むことを決定!
これも縁だと割り切る!
2022年4月20日時点
まだ契約書は手元になく
「アパート契約完了!」とはなってませんが
契約書を手に入れたら
地続きでやること目地通し?否、目白押し
(銀行、学校、警察、図書館、日本からの荷物処理etc)
せめて暖かくなってきている気候を励みにする