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・IRCCとのやり取りが終わったら今度はCRAとのやり取りですよ ※追記あり

※追記2 2025年12月8日 懲りずにCRAのサイトにログイン 子ども手当のページを確認 すると 2026年1月からの振り込みが Expectedになっており! 7月から止まっていた子ども手当 461.38ドル/月が振り込まれる... 予定‼‼ まだCCB Noticeのメールが来てなくて しかも予定では1月20日が次の振込日 ですが! なんとか終わりそうなCRAとのやり取り😭 希望を胸に年越しできそうです =================== ※追記1 8月、10月、11月の電話トライのすえ とにかく18週間まてと言われ 11月28日 言われたとおりにFollow up request とやらをゲットするために 19時電話開始 1時間近く待って同じ情報を伝え 「18週間expireしてるね! オッケイ、リクエスト送るね!」 何度かの保留ののち 「As soon as possibleいうといたから」 で、いつ振り込まれるのか確認するも 「もう12月の分がしまっちゃったから 早くて1月かな?」って もう次のタックスリターンですよ... なんだか「待て待て詐欺」されてる気がして なんだこのシステム?という疑問しか残らず これで電話で問い合わせなかったら ずっともらえなかったのではという話 =================== 子ども手当が止まってる話 第二弾 書かずにはおれない まだまだ続きそうなやりとり ↓前回のきろく ・7月はカナダ子ども手当の新年度スタートのはずでした。※追記あり 2025年11月20日 やっぱり振り込まれない子ども手当 早速電話 SINナンバーやら誕生日やら入力 待つこと1時間 今回はもうどうやったらもらえるのか 電話でどうにか奥の人とかに つないでもらえたりするのか とにかく文句を、お願いを 言いまくろうと スタートした電話 「前回の電話で11月27日までまって それでも振り込まれなかったら 電話してって言いましたよね?」 との向こうの記録があったようで 「もうずっと待って振込なくて 月々の支払いも大変で 電話かけ続けてるんですけど」 と食い下がってみるも 突然の新情報 「出された書類の審査に 18週間 かかることになってるから」 7月に出したPRカードと 2024年のTax Return証明を 確認するのに4カ月半かかるのだと......
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・体調管理とBundle up

ビタミンC不足で風邪をひき ビタミンB不足で口角炎になり 今度はビタミンD不足に注意な季節です ビタミンD と鬱の関係のはなしで 特に日照時間の少ない北米の冬 日本では全く気にしたことのなかった ビタミンD不足 確かに曇りの日が続いて 気分も落ち込んできたような メジャーな牛乳もビタミンD入り 日本の栄養学の本には 「取りすぎると腎臓に負担」とも書かれていて 「日光浴で自然に生成されるので大丈夫」 ってのも日本に住んでる基準なわけで じゃあこちらの日光浴量?で作られるビタミンDと サプリでとっていい量ってどのくらいなのか 分からないまま とにかく曇りが続いて なんとなく気分が落ち込んできたら サプリを飲むことにしてます 漢方 も試してます たぶん葛根湯みたいな味?といえるのか 苦いエキスを甘く飲めるようにしてある スパーストアで見つけたシロップ みきぷるーんのようにスプーンにのせて 一杯飲んで寝るわざ 他には ・はちみつショウガ ・はちみつレモン ・のど飴 ・たまごうどん ・すりりんごヨーグルト などを とにかく調子が崩れかけた時に試す! そして寝る! 「これぐらいいけるっしょ」的な 回復力のある若者感覚とは対極の 何かと闘っているかのような心理です 冬を乗り切れるよう 無理せず頑張ります

・Holiday Payはもらい損ねるものの、まさかのまたまた時給アップ、からのインフレに苦しむ話

ひどい生理痛でカナダの休日 Remembrance Dayの翌日に 療養休暇Sick Leaveを当日朝申し出るも 「Holidayの翌日に休んじゃうと Holiday Payはでないからね」とのこと 早速調べてみると Qualifying for Paid Holidays To qualify for these holidays, an employee must: be entitled to receive pay for at least 15 of the 30 calendar days before the holiday,  and have worked on their last scheduled shift or day before the holiday and on the first scheduled shift or day after the holiday Holiday Pay novascotia.ca とのこと! まだまだ知らぬことも多い カナダ労働者生活3年目 Holidayでしっかり休んで 次回からはしっかり働きたい…! と同時にFacebookのECE情報から 「10月10日に保育士の給与スケールが 更新されて、4月1日Effectiveってなってて これって 4月に遡って計算して働いた分 もらえるんですかね?」 なんてポストを発見 こちらも早速調べる Information for ECEs Child Care Nova Scotia こちらも本当! 現在保育士Level3の 3年目の時給28.5ドル 1ドル以上上がって29.75ドルになる!! いつその分が支払われるのか!? こちらまた追記します! 2023年6月から働き始めて 翌年の4月に大改革で4ドルアップ +年金やら保険やらで手取り額上がらず ↓詳細 ・時給が4ドル上がって安定してほしい家計事情 ※悲しい追記あり その後2年目の枠に入り 3年目の枠に入りと 働き続けてきたかいがありました😭 もちろんぬか喜びは全然できない 物価上昇の雨あられ😭 ちなみにノバスコシア州の最低時給も調べて なるほど今年1.3ドルの上昇 Nova Scotia's minimum wage to increase to $16.50 on Oct. 1 そりゃあ...

・Sugoroku 16, 10年前には予想もしていなかった場所で生きています

2025年春 夫の最後の実習からの 介護士としての就職活動 やはりカレッジでの実習経験は 生きてくるもので 7月の試験の前に 就職決定 まずは子どもの送り迎えもあるからと カジュアル(パート)からスタート 1マス進む 他に春先何があったか 日記を振り返って読むと 全く忘れていた体調不良とストレス なるほど4月の投稿は 自分への言い聞かせ ・新年度と必須アイテムと初心。末長い就労をふまえて。 しかし周りの人にも 大いに助けられていた ことにも 気づかされ ふりかえれば5マスループ 夏 キャンプ三昧 去年買い揃えたキャンプギア 使わにゃそんそんってことで 今年は週末2回と7泊キャンプ 忘れ物だらけの 自己を鍛えられる場面もありつつ ・外気浴のちから Smileys Provincial Park and Campground 大自然ってやつをあじわう ゆっくり何回か休み 子どもはサマーキャンプ 出費もかさむものの ほとんどのキャンプが12歳までで あっという間にサマキャンな夏休みも 終わってしまいそうですよ ・刺激、刺激、刺激 黄昏ながらサイコロをふる 加えてこども手当がストップ 全然通じない電話に 時間を取られ しかも何度も電話したところで 「待て」の一点張り ・7月はカナダ子ども手当の新年度スタートのはずでした。※追記あり 5回ぐらい休みの気分 保育園で働いて初めて卒業式に参加 夏の卒業式でサマードレスで華やかな会 人の一つの節目に立ち会う Surviveできるだけの技を 伝授しきれただろうか?否 習得しきれたか、粗削りながら? 休む間もなくサイコロをふる 秋 パーティ三昧 やれ誕生日だ、やれ卒業だ Thanksgivingだ、親戚の来訪だ 大盛り上がりで これは今年に限らずか ・パーティ古今東西 一気に年末をかけぬけそうで 10マスぐらい進んでしまうのか 次の目標は学校で働く事 自分がまた大学に入ったり 教育実習してる姿を思い浮かべて とても前向きな気分になる もしかすると若い時は 自分には出来ないかもしれない 周りに迷惑をかけるかもしれない という不安や躊躇いの方が大きく 今はというと 出来ても出来なくても そんなことより とにかく問い合わせしたり 書類出したりしてみて まずは そこからでしょと 思い浮かべてワクワクしてしまい 失敗しても 大丈夫な気がしてるのと...

・7月はカナダ子ども手当の新年度スタートのはずでした。※追記あり

追記 2025年10月9日 8月20日に電話で問い合わせて 結局8月も9月も子ども手当もらえず 前回のオペレーターに 「また確認で電話かけてくれてもいいよ」 とか言われてたのをふと思い出し リベンジ問い合わせ 今回は18:30ごろからかけてみると 「今エージェントBusyです」 ってのがなく 慣れたもので音声を聞き流しながら 他のメールの返信作業していたら まさかのすぐにエージェント出てきて! いつものようにSINナンバー 本人確認情報(住所、生年月日等) 電話でのワンタイムコード送信 「5分下さい、ステイタス確認します」 そのまま待ってたら 「書類は全部出ててプロセス中だから 11月27日まで待って それでも入金なかったらまた電話して」 とのこと 今回はなんと12分でサックっと終了 電話がつながってテンション上がるものの 結局「待て」 もう次のタックスリターンもきちゃいますけど? などと年末感を味わって やはりまた待ちモードです… ====================== 子ども手当が止まりました 毎年7月から6月の期間で 前年の確定申告の結果をもとに 補助額が決まって口座に振り込まれる はずが... 去年は ちゃんともらえていて ありがたがっていたのに... ↓永住権なくてももらえて😭 ・こども手当のはなしinノバスコシア州 Canada まず毎年来ていたこども手当 CCB(Canada Child Benefit) の通知が来ず そろそろメールくるのではと思っていたら 7月20日をさらっと過ぎて (毎月20日ごろに振り込みあり) 1週間待っても音沙汰なしで 早速電話問い合わせしてみるも Please call back laterとのこと 自動音声聞き続けてみたら 「来月の振り込み日待て」 あとは「sinナンバーでステイタス確認」 ってのがあり早速入れてみるも 「前年のタックスリターンしてないね」 なんて結果で おいおい タックスリターン食いぎみで がっつりやってNotice of Assessment ちゃんともらってますけどと あと疑われるは 我々のカナダでのステイタス? ワークパーミットのままで認識されてる? 永住権の報告してない? となりもう早速2024年の Notice of Assessmentと 永住カードのスキャンを IRCのサイトから送...

・自然の恵みをわけてもらう《完結編》Cape Breton Highlands (Broad Cove Campgrounds)

2025年8月13日(水) @Pleasant Bay Beach ★5日目★ いよいよWhale Watching Cabot Trail Guaranteed Whales Adventures 船酔いと値段にびびって 水面が近いボートタイプでなく 大きな船タイプを申し込む 大人60ドル、子ども(3から15歳)50ドル 事前にオンラインで予約 支払いは現地にて 8:30 出発 キャンプサイトから西に向かって Pleasant Bayを目指す 途中の観光スポットも立ち寄りながら 写真にはなかなか写りきれないAspy断層 The Lone Shieling ウォークラリースポットでしたが ハイキングコースは入られず 10:10 到着 11:30の出航まで時間があり 近くの博物館に Whale Interpretive Centre ノバスコシア付近で見られるクジラのパネル こじんまりしていましたが 今年が25周年記念だとか! キャンプサイト生活で 情報に飢えてる我々 一時間ほど滞在 ちょっとしたお土産屋さんもあり このパネルのポスターあったら 絶対買ってしまうけれど などと思いながらぶらぶら 11:30  出航 船長さんとガイドさんのコンビで この辺りのクジラについて解説されながら 30分ほど走ったところで Pilot Whalesの群れ! 「生まれたての赤ちゃんは灰色で 成長共に黒くなってくるんですよ~」 なんて解説していたから 「ほら、Freshyな赤ちゃん!」 見てみたら本当に色が薄い感じで! そうこうしてるうちに 「ちょっと!あの白いの!もしかして!」 テンションの上がるガイドのタイラー 「Belugaですよ!!!」 一匹の白いクジラのBeluga! もちろん写真なんて取ってる暇なく なんともラッキーだったみたいで タイラーも3年間で2度目だとか! ありがたや ↓タイラーの記録 Facebookのリンク 船酔いもすることなく 無事に寄港 ツアーにありがちな謎のお土産コナーに 連れていかれる、とかは全くなく むしろ 「一番近いガソリンスタンドどこですか?」 と聞いていたガス欠のお客さんに 「あげるよ」と給油してあげてたぐらい 太っ腹?なお店の人たちでした 昼食はこれまたタイラーおすすめの Rusty Anchor バーガーもボリューム大 Fish and Ch...

・自然の恵みをわけてもらう《中編》Cape Breton Highlands (Broad Cove Campgrounds)

2025年8月9日(土)~16日(土) 今年はちょうどお盆の時期に 5日間の休暇を取って はじめての7泊キャンプに挑戦 ★初日★ 移動日 目標9:30出発を掲げるも バタバタと家の片付け& 近所のニワトリのお世話もあり 11:50頃出発 途中休憩をはさみながら 15:24 Cape Breton入り Visitor Center到着 「トレイルは全部閉まってて キャンプファイヤーもできなくて So sorry...」と丁寧な受付係の方 ノバスコシアの珍しい石についての パンフレットをもらう 今回も短いフェリーに乗り あと一息の道のり National Parkの入り口にある Information Centerにも立ち寄り 行われているプログラムの情報集め 19:11キャンプサイトに到着!(移動約7時間) 今回はちょっと狭いか!? お隣さんとならんでいる感じで 「7泊大丈夫か…?」多少の不安からスタート しかも痛恨どころか致命的な忘れ物 フライパン&米を忘れたことに気づく… キャンプに練習は必要なかったか… 一回の本番に全力を尽くすべきだったか… 何やってんだか… ひとまずテントは忘れていなかった 良かった お米を炊く用の鍋で肉を焼いて食べる ★2日目★ 周辺散策 朝のリス 到着した次の日にすることは キャンプサイト全体の散策 こちらは定着したルーティーンに テントから歩いていけるところに ビーチがあることがわかり テントに帰ってサンドイッチを食べ 準備して向かう ビーチは石が多め、石で遊ぶ 帰ってきてチキンスープ 夜はテント内でCribbage ★3日目★ 北へ Cabot Trailを北上 子ども向けのスタンプラリー的な スポット巡りも開始 最北端を目指してみるも やっぱりたどり着けず 途中のCabot Landing Provincial Park 立ち寄り&ビーチ遊び 他の場所でも見かけた 川が海に流れ込んでいるビーチ North Heritage Museumにも行ってみて ここでWifiがあったので Whale Watching Tourの申し込み 水曜日の予約を取る ★4日目★ Beachめぐり 楽しみにしていたTrailに入れず ひたすら海へ ・Ingonish Beach こちらでは泳ぎませんでしたが ライフガードも駐在の大きめのビーチ ・Blac...

・自然の恵みをわけてもらう《前編》Salsman Provincial Park, Cape Breton Highlands (Broad Cove Campgrounds)

気が付けば8月の3分の1がテント泊 というのも8月頭に3泊キャンプ お盆に7泊キャンプ(合計10泊) 写真はCape Breton最終日の日の出 去年のKejimkujikでの5泊が良かったので ・カナダ国立公園Kejimkujikで5泊のキャンプ《前編》 ・カナダ国立公園Kejimkujikで5泊のキャンプ《後編》 「もっと長く泊まりたい!」という リクエストにお応えし(主に子どもからの) 2月の予約サイトオープンと同時に Cape Bretonの国立公園キャンプサイトを予約 しかし結果的にはガラガラのキャンプサイト というのも記録的な雨不足で ・キャンプファイヤー禁止 ・森の中に入るハイキング禁止 ノバスコシア全土で適応されてしまい きっと相当みなさんキャンセルしたっぽい? Open fires banned across N.S. until Oct. 15 amid tinder-dry conditions 木を燃やすキャンプファイヤーは禁止 とはいえNational ParkはガスコンロのみOK Provincialはガスに加えて charcoal briquettesは使っていいとのこと (2025年8月1日当時) キャンセルしたところで 2月に申請した一週間の有給休暇 飛行機で他のところに旅行する予算もなし 無駄にだらだら一週間過ごすよりかは とにかく行ってみようとのことで Cape Bretonに向かいました その前に練習キャンプということで 8月の連休を利用しまずは3泊キャンプ ・Salsman Provincial Park https://parks.novascotia.ca/park/salsman ノバスコシアのEastern Shoreにある 州立公園のキャンプサイト 規模は小さいものの その分一つ一つのサイトが広くて トイレやシャワーも充実 金曜日の仕事終わりに出発し 寄り道しながら4時間ほどのドライブ 20時頃に到着 その日はラーメンを食べて就寝 今回の料理は基本炒めたり茹でたりのみ 夕日がきれいでした キャンプの寝具も記録してましたので 少々共有 分厚いエアーベッド(電動で空気を入れる)や コット を使っているグループもいる中 うちはエアーマット(口で空気を入れる)使用 家でも固めのマットレスを使っているので これで十分寝られる...