夫のWork PermitのConditions
:Not authorized to work in childcare, primary/secondary school teaching, health service field occupations.
とやらを外そうと
カナダに来てから健康診断を受け
8月にIRCCに追加書類として提出し
条件を外そうとするものの
2023年1月13日(金)
We regret to inform you that your application was refused.
とか言われちゃって…
日本で介護関係の資格を取っていて
カナダでもその分野で仕事を探そうと
そのためにはこちらの条件を外さなければと
ビザが発給されたトロントの空港で
「条件外すには後から追加書類出せばいいから~
ここ、ビザの後ろに載ってあるサイト見てみて~」
言われたとおりに指定の病院で
採血、採尿、問診、Xray…
もちろん費用も支払い
さて提出してみましたが
まさかの却下
もちろん
最後の最後には
専門家を頼る気でいますが
(実際周りの人の話を聞けば聞くほど
現実味のあるオプション)
ただの素人の仮説では
・もっと説明文章をつけるべきだった?
例えば日本での資格を添付するとか
その分野で働きたいとかの文章
・Job offerとかもあれば良かったのか?
・そもそも私の学生ビザにくっつけてるやつで
期間も変わらないのだし却下?
・Additional Documentありきだった?
必要最低限の書類を出せば良いってことでなく
追加で説明したり資格を提出するのありきなのか
だからエージェントがとにかく全ての書類をかき集めるのか!
今更ビザ申請の基本を学んでいそうで
確かに
こんなミスに精神を削られるなら
エージェントさん様様
個人的には保育園実習が始まり
気づかないうちにスクワットさせられ
(子どもの高さに合わせてしゃがみまくり)
太ももの筋肉痛が激しい中
もちろんパソコンでの実習課題で
肩はゴリゴリ目はしょぼしょぼ
肉体もボロボロの中で
ビザ業務をすることを考えると
エージェントさん様様
とにかく夫に関しては
もともとのビザの条件のままでいくしかなく
(結果的には現在フュージョン寿司屋勤務なので)
特に変わらず現状維持のままですが
学生ビザ申請がすんなりいったからと言って
全然まだまだ油断できない
ビザ申請業務です