Statutory Declaration of Common-law Union
自分の学生ビザに事実婚のパートナーを
一緒に連れていく場合に必要な書類
作成するにあたり
Notary Publicの署名が必要ということで
公証人?
慌てて情報収集
公証役場というものが
隣町にあることが分かり
早速メールで問い合わせ
&電話でアポ取り
婚姻届けを出していないので
公けに?証明するのは初めての事で
11,500円かかりましたが
公証人の目前でお互い書類にサインし
公証人がサインと日付を記入
所要時間20分
サインした書類には
「子どもの戸籍謄本には我々の名前が載っており
我々の国際免許には同一の住所が書かれており
またパスポートには一緒に旅行した形跡があるんです」
と証明書類の事も書いてあるので
全部用意していきましたが
サインの見届けがメインだったようで
書類たちの出番はなく
持参していた戸籍謄本をまじまじと見つめ
筆頭者がいること
個人の出生証明が親の戸籍に載っていること
なぜ個人単位ではないのかと
改めて考えさせられる帰り道でしたとさ