20.03.2021, it's been three years since I took IELTS for the first time.
気が付けば
2018年3月24日に初めて受験し
(L:5.5, R:5.5, W:4.5, S:6.5)
3年が過ぎようとしていて
結果と課題が浮き彫りに
Writing, 6.5?
・a bar graph, adults who live in Australia but are not born there
・to work for longer hours, reasons and effect
・時計が見えにくい一番後ろの席という環境に影響されたか、大画面の残り時間を一切確認することなくタスク1を仕上げるも、20分は若干オーバー
・「planに15分はかけるっしょ」という講師の助言を思い出し(しかし、それはそもそもタスク1を15分で仕上げる前提)いつもより多少多めの時間を費やす
・も、結局書きながら時間と勝負しているので、10分前にはconclusionに行かねばといつものように焦り気味で仕上げる
・とはいえ、支部長の受験した「国内の映画か海外の映画か、どう?」みたいな問題でなかったことをありがたく思う
Reading, 8?? 7.5??
・洪水で見つかった人骨調べ、氷山の飲料水への利用、絶滅しつつあるマイナー言語
・evidence ~~ from elsewhere by ____の謎
👹byは「~のそばで」from elsewhereは「他の所から」👹
Listening, 8???
・レンタカー、校長から保護者へのお話、インターンシップの手順、ローマ時代の何かしら
・セクション3に既視感あるも見失う
・セクション4の最後の単語まで聞き逃すまいという勢いが減速
Speaking, 7????
・①neighbourhood, in a hurry, furniture ②a big decision →③
・帰りの電車で思い起こされる使われるチャンスのあった表現たち
・see eye to eye with me, a stone's throw away from my parents house, bury myself in book, broaden my mind, it's a good opportunity to...
・Used cleft sentences, conditionals, some idiomatic phrases and tried to think the structure when I answered part3 questions.
4月からまた労働者生活が始まるも
まだまだ終わらないIELTS journeyをどう進むか
ひとまずは引っ越し作業に集中する中で
悟れるものなのか