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4月, 2025の投稿を表示しています

・ノバスコシアの暖房補助VS天然ガスの暖房費2024-2025

5月を目前にやっと暖かい日も すこーしずつ増えてきましたが 昨年の10月に申し込んだ 暖房費の補助金制度 Heating Assistance Rebate Program Opens October 1 収入条件によって600ドルの補助で オンライン上で申し込んで 11月末には早々に振り込まれていました そして振り返る今期の暖房費 うちのアパートの一画が 天然ガスの対象地区で 暖房だけは天然ガスの Eastward Energyを利用 暖房を入れなくても 基本料として$28.78は 夏場でも引き落とされており それだけでももうかなりの費用😑 以下基本料含む暖房をオンにした 10月からの冬場の請求額 2024年 10月 $33.38 11月 $96.95 12月 $139.16 2025年 1月 $206.18 2月 $272.43😭 3月 $206.67 4月 $165.86 (3/18から4/15まで) ちょうど 半ばに暖房を切りましたので 今期の暖房費はこれにてDone 薄寒い部屋で過ごしてます 計算するまでもなく 600ドルはあくまでも補助であり 外が寒い分暖房もガンガンに入るわけで もちろん来年も申し込みます 2025年4月1日から Carbon taxがなくなったのと ノバスコシア州の税金が 15から14%になったことで 暖房費にも影響が出るとか あまり期待せずに次の請求を待ちます

・新年度と必須アイテムと初心。末長い就労をふまえて。

カナダの学校の新学期は9月で 一般の会社でも日本のように 年度初めに新卒一斉採用とかもなく 街や周りを見ても 4月が特別新しい雰囲気ではない感じです そもそもまだ寒い むしろ7月8月の夏休みに向けて School yearの終わりを目指す感じで 「春が来てるぞ」 「すぐにサマーバケーションだぞ」 という テンションの上昇は感じられますが 長年学校にいた名残りなのか 4月の雰囲気を 忘れられずにおり これまでの働き方を振り返って 日本で働いていた時と比べて もちろん使う言語は変わりましたが 自分の心持ちなり必須アイテムなりは 実はあんまり変わらなさそうで 長く働くために考える 働くために必要なもの、こと ・自分に合っている場所 無理なく通えるとか 必要とされてるとか 自分ができることとか 条件があったはずで ・自分を守るために逃げられること 良い条件がそろっていても それを超えてくるストレスが襲ってきたら 働かない選択肢を選びたい ・好きな人に話しかけること 若いころはビビってましたが 多分話しかけたほうが良かった 英語で話しかけるのは また違った度胸がいりますが 好きなものに救われること多し ・迷わず質問すること 迷って悩んで自分だけで考えてても らちが明かない時があり そうなる前に聞く、話す ・仕事靴はアシックス もう10年以上のお付き合い 見渡せばカナダでもかなりのシェア ・ユニフォーム的なもの カナダの保育園ではエプロンはなく たいていジーンズにロンティー キャラクターものを着ないということで 無地だと仕事感が出て 逆に休みの日にガチャガチャしたものを着がち ・自転車通勤 結局高校時代のルーティンが続いており ばかに出来ないチャリ通学 ・ほうれんそう 報告、連絡、相談 思えば職場での会話の98%を占めてるか ・休めること 一気にやりきりたい仕事があっても 一旦寝かしたりして 必要なら無理せず休む ・英気を養うこと 蟹とか食べてます ・書くなりしゃべるなりで ストレスと向き合うこと 私の場合は敵を知ることからしか 始まらず まずはリストアップ できたらラスボスを見つける ・走るなり 踊るなり登るなりの  完全に他のことに集中する時間 ジムに通ったり、登山したり いろいろ試してますが この4月からは太極拳をはじめました ・仕事以外のひとや場所 思うのは気持ちよく仕...