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2019の投稿を表示しています

やる気のない日は

engVidのみという会長流朝練のすすめ。 https://www.engvid.com/

もし俺が謝ってこられてきてたとしたら

全然勉強していません。 朝起きられていません。 勝手に休暇で 次回のテストまで90日を切る。 次回はComputer Deliveredとやらを 受験しようか検討中。

・Sugoroku 1

1. 大学時代のシドニーへの旅。 広大なオーストラリア、 素敵なカップルに出会う。 1マス進む。 2. 二度目のシドニー。 1歳半の子連れ旅。 パートナーは初の渡豪。 1マス進む。 3. 三度目はタスマニア&メルボルン。 2週間に近い旅で、 2019年始まりそうそうひどい風邪。 1回休み。 4. IELTSを本格的に勉強し始める。 1マス進む。 5. 辞職願を提出する2019秋。 この時点で決まっていることは 4月から無職だということのみという不安。 1回休み。

ゴールが見えたのかどうなのか…IELTS6回分の結果

11月の結果。 最終目標は8、7、7、8。 「『難しい』のレベルが想像できない」 のは本当の話でないと信じたい。

Hello, anxiety...

その日の運動量とか 食事の内容とか ホルモンバランスとか 他からの刺激 特にネガティブな情報 などによる 不眠? 寝つきの悪さ。 数秒で眠りに落ちる普段としか比べられないが。 12月ということで 1年を振り返るも タスマニアに旅していたのが 去年の12月。 長かった気がする2019年。 来年の4月から無職。 その時には36歳。 松本さんに励まされるしかないのか。

物事のとらえ方、もしくは怒りのコントロール

物事の原因として 最低でも3つ4つの可能性を 瞬時にひらめく訓練が 必要らしい 生徒理解のためには。 もしくは同僚理解のため? もしくは自己理解のため? なぜこんなミスが起こった? 確認をしなかった? 本人が?周りが? もしかして故意に? わざとかき回しちゃう系? そして注目を浴びたい系? まさか。 または元々注意欠落? 本人の努力ではどうにもならないレベルか? 発達障害系? ならば適切なアプローチ要検討。 これが初めてのミスではない? そもそもミスに慣れてる? しかしやり方を変える術を知らない? 客観性の欠如? 始めは怒りからスタートするのが 途中からクイズのようになり あらゆる可能性への対処法にまで考えは及び (実行可能かはさておき) ひとまず第一感情は それはそれで自分の中で大事にして どう言語化、表現するかは 自分に不利にならないよう 慎重になりがち。 それは怒りをぶちまけて パワハラで訴えられることより 確実にまし。

IELTS6回目当日備忘録 considering how I should spend 111 days to the next test

2018年3月から受験し始め 今回で6回目。 まだまだトイレ問題を克服できてない。 空腹問題は会場入りと同時のクッキーで◎ 8:15~12:30という4時間越えの着席。 Writing, Reading, and Listeningと続くも ReadingのSection 3の時点から雲行きが怪しくなり Listeningなんてほとんど膀胱への意識との闘い。 見たことあるinvigilatorsも気付けば10人以上いて ホーム感大有り。 bald menも何人かいて 35歳のおばさんも仲間意識を持つ。 今日から111日。 Writing→何らかのコースを受けて添削指導を受ける。 予算捻出要検討。 Reading→早く問題が解けるということは正答率につながってるのか検証。 そのうえで、引き続き過去問解きまくる。 語彙力の強化。 Listening→Section 3の克服&1と4では満点を目指す。 honeyのスペルをラスト30秒で思い出せたのに書けなかったのは あきらめるのが早すぎ。 真っ先に解消すべきトイレ問題。 朝食に味噌汁飲んでる場合じゃない。 Speaking→outputという意味ではWritingの勉強と繋がってくるか。 特に理論的展開。理論的表現。 IELTS journeyはまだまだ続く…

between jobs

来年はもうそこにいないとういうのに 職場では研究発表なんかやらされちゃったりして 自分にとっても意味のなさそうなことに エネルギーを費やす羽目になり とかなんとか文句も言ってられない11月の終わり 勉強が足りず それは完全に自分の問題 今日もせっせと勉強部屋にこもります 明日に向けて 一通りぶっとおし IELTS研究会茅ヶ崎支部副会長の名に懸けて!

顔がさす

まさか、こんなところで会うはずはないだろうと 高をくくったところで狭い茅ヶ崎。 引き寄せられるようにその場に集まってしまい 自ら求めていったような形に。 やる気のない月曜日に。

ラストスパート&皮算用

週末は勝手に自分で図書館にこもって模試もどき 午前中いっぱい続く試験に耐えうる体力と集中力を強化 IELTS仲間は見つかるか…

秋、年末、IELTS

2019年が長く感じているのは IELTSのおかげか? 軽く浪人時代を思い出す。 次のテストまで残り10日。 集中する時間を確保できておらず。 それは自業自得。 IELTS研究会茅ヶ崎支部副会長として頑張る。

35 years old

70歳まで生きるとすれば 35歳で半分 100歳まで生きるとすれば 3分の1を少し越えたところ 四捨五入して40歳 若者は馬鹿者という言い訳は卒業 我々の計画がうまくいくことを願いたく wish us luck...

働き方改革

保育園の連絡帳が簡素化され 毎日のネタを考えなくて済むように 働き方改革? 日々の仕事を振り返り 本当に必要な 自分がするべき 自分にしかできない 仕事とは 他の人がするべき 自分がするべきではない 仕事とは 退職を前に考える 仕事とは

教育の効果というより

朝起きて学校に行ったり、仕事したりする生活習慣の重要性について 高校3年間毎日言い続けたところで 半年の居酒屋フリーター生活から得られる実感に勝ることはなく あの日々のエネルギーについて考えせられるが 結局のところ彼ら自身の力。 実感から気付きについて考えられるかどうか。 こちらのやることはサポートでしかなく こちらがあったから ということでもなさそうで。 「もう二度と勉強はしたくない」 という大人の言葉より 「勉強もいいもんだよ」 という勉強嫌いの若者の言葉に励まされようとする。

11月始まる

ヒーリングミュージックより 吾妻光良の核心をついた歌詞、 踊りたくなるリズムを欲するジンギスカン

in 100 days...

今年度の課業日(これも業界用語なのか)が100日をを切ったらしい。 (土日に仕事をしに来ればもう少し増えるとのこと) 頼りになる同僚によれば。 自分としては「あと〇日」というのは、 残りの時間を惜しんで、一日一日を大事に過ごしたい、 そんな気持ちでカウントしてきたことを思い出す。 逆に「あと〇日」が、 「この辛い日々も、あと〇日で終わる」という気持ちでカウントしたことはなく、 (同僚との話の文脈から、おそらくこちらの意味) 同じ環境で働いていても、とらえ方が違うというか。 ストレスへの軽減方法が違うというか。興味深く。 『ケーキを切れない非行少年たち』には認知行動療法も効果がないのだそう、 なぜなら認知そのものが構築されていないから。 あちらが変わらなければ、こちらが変わるしかなく。 とらえ方を変えられるしなやかさを持ちたい。

Output

Writing や Speaking で Output の力が試され、 そのためにやることは筋トレのようなことで。 とにかく鍛える、実践あるのみというか、 頭を、脳みそを使ってO utput することを繰り返すしかなく、 結局のところ、塾へ行ったり語学留学したところで、 やるのは自分、 と何度も繰り返し言い聞かせる。

the next exam

次回のIELTSまで40日を切る。 今日まではつれあいのSpeaking特訓、 明日?か来週からは自分の番。 あと1か月でどこまで持っていけるか…

役割

大人になって気付かされるのは もしかしたら多くの人は役割についてしか 生きていく中で考えていないかもしれないこと。 自分の頭で考えて答えを出すことはもはや必要とされず 自分の役割をちゃんと果たして人生を終えることが 生きる意味だったのかもとすら思えてきたり。 自分の役割。女として、母として、妻として、として、として、、、 きっと乗り越えるべき壁は役を演じきることで、それ以上は求められていない? 大人は大人としての役割を果たすべきだと信じて疑わず、思考停止。 考え続ける大人はいないのか?少ないのか。

移住計画

とにかく吹聴してみて早2年。 事あるごとに海外移住を口に出してみる。 反応は大したことなく。 実家の例外を除いては。 周りの多くの人は予定通りの人生を歩んでいるようで。 その予定はどこから来たのか。 特に誰も考えなくてもいいことか。 しかし話をしてみると気付かされるのが 知り合い、家族、親戚、日本にいない人の話が出てくる出てくる。 結局そういう話を引き寄せてはいるのだろうけれど 勝手に励みにする。

転職

結局、どこにいても浮いてたような気もする。ずっと。 今に始まった話ではなく。ずっと、周りと違うことをしてきてる。 もちろん、今の環境は自分が選んだもののはずが、 気が付けば「ここにいていいのか」という気持ちが募る。 もしかするとこの繰り返し? 「ここにいていい」なんて場所はない? ただ選び続けるだけ?

IELTS

2020年度から日本の大学受験制度が変わる。 学校では英語の外部試験の導入が話題になっている。 IELTSも対象になってはいるが、まだまだ知名度が低いらしく、 とにかく周りには受験者がほとんどおらず、 (ましてや留学を考えて30代半ばで退職希望を出す人もおらず) ただただ国が決めた制度に従って増えるだろう事務仕事を 文句を言わず引き受ける準備をしている人がほとんど。 孤独。

フェミ的人生計画

自分の将来を、自分の人生を、自分で決めたと言えるのは、どの選択か。 高校、浪人、大学受験、仕事、住む場所、恋人、家族のかたち。 日本脱出を真剣に考えだして、妊活とやらをひとまず止めた。 「子どもを産みたい」と思い始めたのはいつだったかと思い出すと、 10年前ぐらいになりそうで、なるほど直近の月経のストレスフリーに納得。 もちろんお金と時間をかければ、子どもも持てる時代。 しかしフツーに子どもができないことで勉強させられることも多かったはず。 ひとまず、久しぶりに自分だけの体になったことを楽しもう。

朝練

ひたすらIELTS過去問。 しかし、SpeakingとListeningを8、ReadingとWritingを7になんて、 ゴールが見えない。 現在overall 6.5… AEPありきで(つまりプラス何十万円かの出費覚悟で)考えるしかないのか。 すでに破産目前。

・退職についてWhy I decided to start this blog, September 21, 2019

愛想のよい子であれ、気の利く女であれ、家事をしろ、料理の腕を磨け、一歩後ろへ下がれ、可愛くふるまえ、かつエロくあれ、髪を伸ばせ、恋人を作れ、女らしい格好をしろ、婚姻届けを出せ、子どもを作れ、もう一人子どもを持て、年をとっても美しくあれ、男に媚を売れ… 時に従い、時に抗い、時にやりすごし、時に怒り、なんとやっかいなことか、と日本で生きているうちに、「このままここにいていいのか?」という焦燥感だけをつのらせ、現在ひたすらIELTSの特訓中。 来週には退職の希望を正式に会社に提出。上司の放った「大丈夫だよね?」は、私も未来の自分に聞きたい言葉。