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7月, 2021の投稿を表示しています

・カナダ大学院改め大学留学準備③※追記あり

めぼしい大学院の教授にメールを送るも まさかのMaster of Educationではなく Bachelor of Educationの必要性  ここ数か月のリサーチが無駄に 自己流のリサーチに自信を無くし 慌てて無料エージェントに泣きつく 加えて給料半減の危機に面し お世話になった人々に泣きつく 「落ち込んだ時こそ、 新しいことにチャレンジする」 鏡リュウジ先生の言葉に 勝手に励まされ なんとか生き延びる方法を探る ※追記 結局Bachelorでもなく まずは永住を目指して 保育士の資格を取るため カレッジに行くことになりました

・常に誰かを忌み嫌うことでむしろ安心、安定する精神を持つということ、残念ながら?

幸せの押し売りはできない そもそも実は 何が幸せかが 違っていて 言い換えを試みれば 重要なのは 何が心地よいのか どういう状態が 自分にとって 最も慣れ親しんでいるか 実は 安心してしまうのか 互いにいがみ合う環境が 実は心地よく 無意識か 意識的にか どちらでも関係ありませんが 自ら作り出してしまって 残念ながら こちらに出来ることは 笑いあえる時間を共有することではなく 傍観し 逃げる準備をすることになり そしておそらく それぞれの幸せの中で いられればいいだけなのかもしれず 残念でもないのか

・MRIとSelf Control

子宮がん検診を 安く受けられる年だったので 乳がん検診も一緒に申し込む マンモグラフィーではなく MRIを使ったやつ 初MRI 閉所恐怖症ではないはずが パニック発生 事前にMRIについて 全く調べておらず 何の先入観もなかったが おそらく 狭いところにいそうな感覚 うつ伏せで目を閉じている状態 動いてはいけないプレッシャー 聞いたことのない機械音 など 一気に迫ってきて 心臓音が早い早い まず最初に 思い出す座禅の呼吸 思い出す田房永子先生の出産 とにかく息をゆっくりはきまくる 次に 何かしらイメージが必要かと ベースの機械音を聞きながら 「飛行機に乗った時みたい」 自分に言い聞かせ カナダに飛行機で向かってるイメージを ほぼ無理やり頭に描く そこで多少安定するも ヘッドホンから流れてきたクラシックに 「私死んだのか?」 勘違いするほどの非現実感 自分が目を閉じているのか 開けているのかも分からない感覚 続けて新たな機械音 「何かの音に似ていないか」 「その音から何か想像できないか」 おそらくMRIで撮影される 輪切りのお腹のレントゲン写真を思い出し 自分の胸の輪切り状態のそれらを想像 同じ機械音が続くので 縦、横、右斜め、左斜めのをイメージし続ける 次の音は警報のようなもの 体育館で行われているバスケットの試合をイメージ これは感覚過敏や いろんな感覚を同じレベルで感じる人は 相当大変だろうなと またもやおっぱいの輪切りレントゲン写真を想像しているうちに なんとか10分終了 次やる時は こころして挑戦したい

・カナダ大学院留学準備②※追記あり

カナダ政府の言うように Study→Work→Stay と簡単にいくのか? 多少 スロースタート ✔推薦状の依頼 ✔必要書類の確認 のみ □CV(履歴書)の書き直し □教授へメール □面接へ備えて興味のまとめ オーストラリアの留学準備より 受験生感大 ※追記 結局大学院は諦め 永住に有利な職種から カレッジ留学に切り替えました