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2021の投稿を表示しています

カナダの先生の待遇、やばすぎな件!!ワーホリから永住権取得して高校の先生になるまでのアレコレを聞いてみた!カナダの教育事情まで!

・2021「年納め鍋割山山行~前泊して朝四時からハイキング~」

2021年12月18日㈯ 渋沢駅でチキンを食らい いざ大倉へ まずは山岳スポーツセンターにチェックイン 確認したところ宿泊は我々のみ 翌日は一日中登山ということで 休憩先取り お茶室やら 公園やら散策 イルミネーションも堪能 早々に帰宿 シャワーを済ませ 早々に夕食 夕食は マルタイラーメンwithカット野菜 前日のleftoverほうれん草炒め &おにぎり マカロニサラダ ドリンクは金麦&おいしい牛乳 20:00就寝 翌4:00起床 尾瀬の燧小屋のありがたい朝食 とまではいかなくとも おにぎり、味噌汁で腹を満たし 5:17出発 「行きはよいよい」 11:20 トイレ問題と 空腹問題で 登った瞬間の写真はなく もう鍋焼きうどん 12:24 海側も景色良し 富士山と忍者 三角点も教えてもらって 13:10 あとはひたすら 「帰りはこわい」 疲れ切るおばさんと 遊べるわらし 下山 17:40頃のバスに間に合う 問題のホットワイン 空腹に効きすぎて その後の打ち上げでの ビール、ホッピーのダブルパンチで まんまとその夜 激しい頭痛 眠れず 疲労度 ☆後3日 (二日酔い含む) ☆久々の階段下りられない筋肉痛 収穫 ☆水分不足+お酒=頭痛 ☆靴擦れからのソールの大切さ ☆7年前から後退する筋力 ☆まさかの靭帯がなかった新事実 (手術したいが間に合うのか⁉  そして次回の山はいつになるのか⁉)

・2021年年末

  2022年3月末の 飛行機のチケット購入 ひとまず行ってから 家探し 子ども学校探し 夫職探し 「怖くないですか?」 と聞かれ 改めて 「怖いのかもしれないな」 なんて 「前回の渡濠計画の時は どんな心境だったのか」 振り返ってみたら コロナ後の 記憶のとんでる2020年が 重すぎて ひとまず 思い出すことは辛いので とにかく そこから精神からがら 逃げてこられた経験があるのは確か 今度の逃げも 完全に前向きであることも確か うまく行きますように

・カナダ留学準備⑨学生ビザ、就労ビザ、10日で発給!

  2021年12月3日 カナダ政府からメールありで 「追加書類か!」 と意気込んでいたら "Your application was approved." はやいはやい… 一気に進まざるを得ない計画 航空券、ホテル、アパート探し 生活にまつわるもろもろ情報集め もちろん こちらのアパートの引き払いへの準備 2020年3月のデジャビュ 経験は生きるか…

・カナダ留学準備⑧学生ビザ申請→Biometrics行ってきました

2021年11月23日 体調最悪な勤労感謝の日に オンラインで学生ビザを申請 結局子どもの分は 観光ビザ?でよいそうで? 旅行と同じような手続きで 入国しようと思っていますが 早速23日24日と立て続けに 夫(work permit)と私の Biometricsを取れとの通達で これから予約 30日以内に要申請で 来月中には提出する段取り カナダに行ったら買いたいもの ・自転車 ・玄関入って洋服掛けるやつ ・ブーツ 追記 2021年12月1日 大阪と東京にしかない Biometricsの登録 書類を用意しまくって いざ 同意書2枚目二部コピーいらず パスポートのコピーもいらず ものの15分で終了 翌日には登録完了のメールが届き カナダには 少しづつ近づいているのか オミクロンの影響はいかに

・生き残れ!逃亡系フェミニスト🏃Who I am in the end of 2021.

愛嬌のある女の子から 家父長制から 儒教的思想から スカートから いじめから 固定グループから 可愛らしさから 大学受験から 実家から ゆるふわモテ服から 就活から 補正付き証明写真から 男尊女卑から セクハラ教 授から ○○ダイエットから ハイヒールから 振袖から 田舎から 大阪から 高校現場から 元号使用から ブラック部活から サービス残業から 非人間的働き方から 婚姻制度から 三歳神話から ダサピンクから 毎日のご飯作りから 毎日の化粧から 逃げに逃げまくっていたら オーストラリアに逃げられ 去るものはもちろん追えず カナダへの逃亡計画を目論み中の2021年 末もうすぐ38才。

・カナダ留学準備⑦事実婚の証明書を作るためにNotary Publicへ

Statutory Declaration of Common-law Union 自分の学生ビザに事実婚のパートナーを 一緒に連れていく場合に必要な書類 作成するにあたり Notary Publicの署名が必要ということで 公証人? 慌てて情報収集 公証役場というものが 隣町にあることが分かり 早速メールで問い合わせ &電話でアポ取り 婚姻届けを出していないので 公けに?証明するのは初めての事で 11,500円かかりましたが 公証人の目前でお互い書類にサインし 公証人がサインと日付を記入 所要時間20分 サインした書類には 「子どもの戸籍謄本には我々の名前が載っており 我々の国際免許には同一の住所が書かれており またパスポートには一緒に旅行した形跡があるんです」 と証明書類の事も書いてあるので 全部用意していきましたが サインの見届けがメインだったようで 書類たちの出番はなく 持参していた戸籍謄本をまじまじと見つめ 筆頭者がいること 個人の出生証明が親の戸籍に載っていること なぜ個人単位ではないのかと 改めて考えさせられる帰り道でしたとさ

・勝手にフェミニス党撤退気分

  どんどん未練がなくなり むしろ後押しされてる感 投票に行く人が少ないってことは 完全にあちら側に有利なわけで 戦い続けた歴史はあれど 勝ち取ってきた権利はあれど 他国とのスピード感の差を コロナ禍でも見せつけられ もはやここは戦場にすら 値しないのでは? 戦ったところで 先輩いわく 「ゾンビのように生まれる」 セクシストたち いつまで戦い続ける? いつまでも戦い続けられる? 生き残る 幸せに生きるための逃亡

Letter of Intent (LOI) - Canada Open Work Permit for International Stude...

・選挙…脱日本への転換点は実はフェミ的要因だけではなかったことを思い出す

  青木理さん&宮台真司さんの 軽快トークを聞きながら 自分にとっての 脱日本への転換点を 思い出さされ 2012年の金曜日 通いまくった永田町 3.11原発事故からの 再稼働反対デモ あの場で味わった 感動?疑問?敗北感?民主主義って何? ↓あの時の自分 「6年目の夏休み 広島・福島・上野千鶴子」「共同時空」第85号(2012) こんなに答えがはっきりしていることに フツーのことをみんなが主張してるのに 何の盛り上がりも無かったかのように あり得ないはずの現実が繰り広げられ 相当な諦め感あり その後も繰り広げられた おかしな政治 加えてもちろんいつもの女性蔑視な日常 私がもし医者を目指して本気で勉強していたら 許せない女性差別があり 私がもし大学生でデモに参加して 女だからと嫌がらせを受けていたら ワーホリでも何でもとにかくそこを逃げただろう (書き出すときりがなくなり…) 今度の選挙 超高齢化超少子化社会日本 身の回りで起こるおかしいことに フツーにおかしいと あり得ないと Noをつきつけたい

・カナダ留学準備⑥imm書類たち

There is no coincidence. 感謝できる時には感謝しようと思いますが さてビザ申請です。 9月中にかき集めた必要書類を送って Letter of Acceptanceはゲット。 さてビザ申請です。 さぁ重い腰を上げて アカウントを作成。 自分のは私立カレッジのStudy Permit Common-LawパートナーのWork Permit (こちらは出るのか不明) Dependent ChildrenのStudy Permit? Visitor Visa? 家族ごとのビザ申請の情報を 簡単には探しきれず 手探りで申請中。 既存の環境は 決して正解ではないし フツーでもないし おかしいことはおかしくて やっぱり逃げることを考える。

・二度目の尾瀬_19.09.2021

知らないうちに 冬山のピリッとした空気を 求めてしまっている自分に気付かされ 3年前の同時期よりも 暖かく また景色を楽しむ余裕のある 尾瀬でした AM 4:30  始発電車に乗るため 暗い中出発 電車で沼田駅まで バスで戸倉、鳩待峠まで AM 10:43 6時間かけてスタート地点 すでにはるか 始めは下りで順調 熊よけ 12:30 Lunch @山の鼻 13:00 再スタート 目指すは 牛首→竜宮→見晴 先は長い アカハライモリ 暑かったらしくランニング 池塘 池塘 何に見える雲? 牛首? 秋 走ってもみて ゾーンが変わる もうすぐ着きそう 肉眼でゴール確認 around 16:30 見晴到着 stayed at 燧小屋 AM 4:30 起床&朝食 がつんとおにぎり めちゃうま AM 6:00 霧の中を出発 前回の感動を思い出す 今回は来た道をとにかく戻る 見晴→竜宮→牛首→山の鼻 前回は出会えなかったもろもろ 白い虹 アカハライモリ 膝を冷やすと壊れる話 山の鼻ではアイスを食べて充電 最後の再スタート! ぼったくりの運び屋 登りやだやだ around 12:30 無事生還@鳩待峠 帰り道は うんちあつめポーカー大会 ほんとうに遥かな尾瀬 もうまた行きたい