大学時代に受けた授業で 「君たちは卒業後何をするんだ」 という講師の問いに 研究者になりたいと思っていた私は 「大学院に行きたい が 経済的に難しく就職をしないといけない」 との旨を確か伝えたような気がして そうすると 「 それは君のAnchorになる たとえ違う道を選んでも なりたいものがあれば それを求め続けられる」 というようなことを言われ 今となっては それがどんな授業でどの文脈で どんな先生だったかも 思い出せないのだけれど 時々思い出すAnchorの言葉を ふと出勤中のバスで思い出し ほど遠い道のりではありそうなものの また学校で働くことができたらと 思いをはせ 同時にここ最近のYuval Noah Harari先生 “Give equal importance to your head (intellectual skills), your heart (social skills), and your hands (motor skills).” これが頭をぐるぐる回り 毎日目撃してることのような気がして 子どもたちの日々の生活が きっと彼らのこれから先を 支えていくような気がして これを学校でもできるのか? この保育園での頭と心と手を使った遊び =学びが学校現場でも実践できるのか まだまだ遠い道のりではあるものの Anchorがあればどうにかなる そうなので やっぱりいつも通り向かい続ける
1984年大阪生まれ。2007年〜2020年まで教員。2022年Canada🇨🇦ノバスコシア州に家族で到着。2023年から保育士として就労開始。2024年永住権取得。カナダ生活もうすぐ5年目。みずがめ座。