青木理さん&宮台真司さんの 軽快トークを聞きながら 自分にとっての 脱日本への転換点を 思い出さされ 2012年の金曜日 通いまくった永田町 3.11原発事故からの 再稼働反対デモ あの場で味わった 感動?疑問?敗北感?民主主義って何? ↓あの時の自分 「6年目の夏休み 広島・福島・上野千鶴子」「共同時空」第85号(2012) こんなに答えがはっきりしていることに フツーのことをみんなが主張してるのに 何の盛り上がりも無かったかのように あり得ないはずの現実が繰り広げられ 相当な諦め感あり その後も繰り広げられた おかしな政治 加えてもちろんいつもの女性蔑視な日常 私がもし医者を目指して本気で勉強していたら 許せない女性差別があり 私がもし大学生でデモに参加して 女だからと嫌がらせを受けていたら ワーホリでも何でもとにかくそこを逃げただろう (書き出すときりがなくなり…) 今度の選挙 超高齢化超少子化社会日本 身の回りで起こるおかしいことに フツーにおかしいと あり得ないと Noをつきつけたい