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3月, 2020の投稿を表示しています

・sisterhoodは世代を超えて

年齢や 生きてきた時代を超えて つながれる 何ものにも 代えがたい 喜び

・全力で阻止

日本脱出を 全力で阻止 されているような 運命めいたものを 考えてしまう 2020年年度末 しかしながら 退職は退職 無職は無職 無給は無給 しばらくは お金を使わないことに 楽しみを見出したい

・今再びのIELTS

机も本棚も捨ててしまって あとは渡豪からの 勉強再開と思いきや 久しぶり(4か月ぶりぐらい?)に Listeningやったりなんかして ボロボロ しかしそもそもIELTSのスコア足りないと 次の大学院にもつながらないわけで 勉強休んで調子こいてたつけが回ってきた 4月受験申し込むしかないか

・some things never change

「アナ雪2」を見ながら 変わらないものよりも 変わっていくものについて 考えさせられ 世の中の変化の速さに ついていかねば もしくは 常識はあてにならないと どうしても これまでを繰り返そうとする 同調圧力に納得できず ただの選択の自由といえば それまでなのかもしれず 当たり前を疑うことが 大人になると難しくなるのか

・豪入国禁止

ついに オーストラリアに入れなくなりました。 コロナウイルスです。 どうなるんだか。 どうするんだか。 6月には語学学校に通えるように 5月半ばに渡豪 それまでに学生ビザを なんて 計画立てて準備してきた3か月。 まだまだ軌道修正が必要。 そして忍び寄るIELTSの影… 今できることは勉強… だったりするのか…

・引っ越し作業

引っ越し準備に 時間をかけられるのも それはそれで 吟味する時間が増えたり あれもこれもと デジタル化しようとしたり 考えものではないかと 考えてみたけど なんせ今回は国外引っ越し 大阪→京都→大阪 大阪→神奈川 大和→大和→茅ヶ崎→茅ヶ崎 これまでの引っ越し経験は生きてる?

・年度末とcovid-19

日常の忙しさの中では 決して見えてこなかった 大人たちの嫌な顔が この非日常の業務の中から 見え隠れ 否 見え見え 日頃お客さんに張ってる アンテナは 大人に向けるものではなく 立つ鳥後を濁さず なんて言っても 美しくないのが また自分らしいか

・日本から引っ越し

留学業務はパスポートと 推薦状を待つのみとなり いよいよ年度末を目前に 移動の準備 服を大量に捨てる メタルラックやら本棚を解体 ベッドもか コロナウイルスで集会も 飲み会もキャンセル せっせと片付けてます

・自分の感受性くらい

茨木のり子さんに励まされます 特に突き刺さる 「自分の感受性ぐらい」 引っ越ししなければならないのに 本などほとんど持っていけないのに 別冊太陽(2400円+税)とかを 買ってしまう自分 しばらく臨時休館になる前の図書館で 茨木のり子本を借りまくった夫 「根府川には行かない」と 全く興味を示さない独自路線の娘 大人二人はしばらくのり子week