スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

1月, 2020の投稿を表示しています

offer letter

2020年1月7日 留学エージェントへ最終確認に行き お取り寄せ書類を整え出願 1月23日 offer letter届く 入金 入学許可を待つ 次は学生ビザ申請やら パスポートの切り替えやら TAFEだけならそこまで大変ではないことが判明 今のところ 待ち構えているのは大学院 不合格もあり得るとのこと ビビりながら英作文

2019徹宵交渉と英語教育の敗北

英語は言語であって 一つのツールに過ぎなくて 英語を使って出来ることが増えたらと 信じてやってきて もちろん生徒もとてつもない時間を 英語学習に費やしてきてるはずなのに 「英語を話せない」のは 英語教育の敗北。 誰が本気で考える?

準備 for North Metropolitan TAFE +a

2020年1月。 まずは語学留学への書類集め。 こちらはお取り寄せ書類のみで、 スマホのスキャンアプリも初めて使って、 提出完了。 offer letter待つ。 次に学生ビザ申請が待っていて。 これは英作文あり。 なので一仕事。 実は同時に大学院への書類も準備せねば間に合わない。 英文レジメ。 大仕事。 加えて、英文推薦状。 英訳代金は必要経費…?

・Sugoroku 2

・留学に向け書類を集めだす。 が、英文で自分で作成しなければならないものもあり それに手こずる。実務的にも精神的にも。3回休み。 ・上野千鶴子さんと田房永子さんの対談から 「一人一殺」しようとして何人か殺し損ねたかと 自分のこれまでのフェミ的恋愛事情を振り返り やはりもはやここにはいれないのではと 多少決意新たに。2マス進む。 ・IELTSのスコアが全然足りず まさかの留学予算オーバーの事態。 同じところをぐるぐる3回回って 資金集めに走る。

・証明書の苗字

留学の申請書類を集めていますが 「大学卒業時のお名前で証明書は発行します」 「免許取得時とお名前が変わられてますか」 等、まぁ面倒くさそうなことが表出。 事実婚でよかった一例。

A Happy New Year 2020

明けました。 去年のメルボルンの新年を引きずってか 日本の正月に染まらじと 心構えが違ってしまっており やりこなした感。 改めて自分の欲求、貪欲さが 一番身近だったはずの大人たちと 遥かに違った方向に向かっていることに気付かされ どうあがいても 外へ、もっと新しい場所へ 突き動かされてしまっている気がするのは ただの思い込み?