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11月, 2019の投稿を表示しています

IELTS6回目当日備忘録 considering how I should spend 111 days to the next test

2018年3月から受験し始め 今回で6回目。 まだまだトイレ問題を克服できてない。 空腹問題は会場入りと同時のクッキーで◎ 8:15~12:30という4時間越えの着席。 Writing, Reading, and Listeningと続くも ReadingのSection 3の時点から雲行きが怪しくなり Listeningなんてほとんど膀胱への意識との闘い。 見たことあるinvigilatorsも気付けば10人以上いて ホーム感大有り。 bald menも何人かいて 35歳のおばさんも仲間意識を持つ。 今日から111日。 Writing→何らかのコースを受けて添削指導を受ける。 予算捻出要検討。 Reading→早く問題が解けるということは正答率につながってるのか検証。 そのうえで、引き続き過去問解きまくる。 語彙力の強化。 Listening→Section 3の克服&1と4では満点を目指す。 honeyのスペルをラスト30秒で思い出せたのに書けなかったのは あきらめるのが早すぎ。 真っ先に解消すべきトイレ問題。 朝食に味噌汁飲んでる場合じゃない。 Speaking→outputという意味ではWritingの勉強と繋がってくるか。 特に理論的展開。理論的表現。 IELTS journeyはまだまだ続く…

between jobs

来年はもうそこにいないとういうのに 職場では研究発表なんかやらされちゃったりして 自分にとっても意味のなさそうなことに エネルギーを費やす羽目になり とかなんとか文句も言ってられない11月の終わり 勉強が足りず それは完全に自分の問題 今日もせっせと勉強部屋にこもります 明日に向けて 一通りぶっとおし IELTS研究会茅ヶ崎支部副会長の名に懸けて!

顔がさす

まさか、こんなところで会うはずはないだろうと 高をくくったところで狭い茅ヶ崎。 引き寄せられるようにその場に集まってしまい 自ら求めていったような形に。 やる気のない月曜日に。

ラストスパート&皮算用

週末は勝手に自分で図書館にこもって模試もどき 午前中いっぱい続く試験に耐えうる体力と集中力を強化 IELTS仲間は見つかるか…

秋、年末、IELTS

2019年が長く感じているのは IELTSのおかげか? 軽く浪人時代を思い出す。 次のテストまで残り10日。 集中する時間を確保できておらず。 それは自業自得。 IELTS研究会茅ヶ崎支部副会長として頑張る。

35 years old

70歳まで生きるとすれば 35歳で半分 100歳まで生きるとすれば 3分の1を少し越えたところ 四捨五入して40歳 若者は馬鹿者という言い訳は卒業 我々の計画がうまくいくことを願いたく wish us luck...

働き方改革

保育園の連絡帳が簡素化され 毎日のネタを考えなくて済むように 働き方改革? 日々の仕事を振り返り 本当に必要な 自分がするべき 自分にしかできない 仕事とは 他の人がするべき 自分がするべきではない 仕事とは 退職を前に考える 仕事とは

教育の効果というより

朝起きて学校に行ったり、仕事したりする生活習慣の重要性について 高校3年間毎日言い続けたところで 半年の居酒屋フリーター生活から得られる実感に勝ることはなく あの日々のエネルギーについて考えせられるが 結局のところ彼ら自身の力。 実感から気付きについて考えられるかどうか。 こちらのやることはサポートでしかなく こちらがあったから ということでもなさそうで。 「もう二度と勉強はしたくない」 という大人の言葉より 「勉強もいいもんだよ」 という勉強嫌いの若者の言葉に励まされようとする。

11月始まる

ヒーリングミュージックより 吾妻光良の核心をついた歌詞、 踊りたくなるリズムを欲するジンギスカン