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10月, 2019の投稿を表示しています

in 100 days...

今年度の課業日(これも業界用語なのか)が100日をを切ったらしい。 (土日に仕事をしに来ればもう少し増えるとのこと) 頼りになる同僚によれば。 自分としては「あと〇日」というのは、 残りの時間を惜しんで、一日一日を大事に過ごしたい、 そんな気持ちでカウントしてきたことを思い出す。 逆に「あと〇日」が、 「この辛い日々も、あと〇日で終わる」という気持ちでカウントしたことはなく、 (同僚との話の文脈から、おそらくこちらの意味) 同じ環境で働いていても、とらえ方が違うというか。 ストレスへの軽減方法が違うというか。興味深く。 『ケーキを切れない非行少年たち』には認知行動療法も効果がないのだそう、 なぜなら認知そのものが構築されていないから。 あちらが変わらなければ、こちらが変わるしかなく。 とらえ方を変えられるしなやかさを持ちたい。

Output

Writing や Speaking で Output の力が試され、 そのためにやることは筋トレのようなことで。 とにかく鍛える、実践あるのみというか、 頭を、脳みそを使ってO utput することを繰り返すしかなく、 結局のところ、塾へ行ったり語学留学したところで、 やるのは自分、 と何度も繰り返し言い聞かせる。

the next exam

次回のIELTSまで40日を切る。 今日まではつれあいのSpeaking特訓、 明日?か来週からは自分の番。 あと1か月でどこまで持っていけるか…

役割

大人になって気付かされるのは もしかしたら多くの人は役割についてしか 生きていく中で考えていないかもしれないこと。 自分の頭で考えて答えを出すことはもはや必要とされず 自分の役割をちゃんと果たして人生を終えることが 生きる意味だったのかもとすら思えてきたり。 自分の役割。女として、母として、妻として、として、として、、、 きっと乗り越えるべき壁は役を演じきることで、それ以上は求められていない? 大人は大人としての役割を果たすべきだと信じて疑わず、思考停止。 考え続ける大人はいないのか?少ないのか。

移住計画

とにかく吹聴してみて早2年。 事あるごとに海外移住を口に出してみる。 反応は大したことなく。 実家の例外を除いては。 周りの多くの人は予定通りの人生を歩んでいるようで。 その予定はどこから来たのか。 特に誰も考えなくてもいいことか。 しかし話をしてみると気付かされるのが 知り合い、家族、親戚、日本にいない人の話が出てくる出てくる。 結局そういう話を引き寄せてはいるのだろうけれど 勝手に励みにする。

転職

結局、どこにいても浮いてたような気もする。ずっと。 今に始まった話ではなく。ずっと、周りと違うことをしてきてる。 もちろん、今の環境は自分が選んだもののはずが、 気が付けば「ここにいていいのか」という気持ちが募る。 もしかするとこの繰り返し? 「ここにいていい」なんて場所はない? ただ選び続けるだけ?

IELTS

2020年度から日本の大学受験制度が変わる。 学校では英語の外部試験の導入が話題になっている。 IELTSも対象になってはいるが、まだまだ知名度が低いらしく、 とにかく周りには受験者がほとんどおらず、 (ましてや留学を考えて30代半ばで退職希望を出す人もおらず) ただただ国が決めた制度に従って増えるだろう事務仕事を 文句を言わず引き受ける準備をしている人がほとんど。 孤独。